
ロードバイク乗ってる人ってみんなグローブ付けてるよね・・。自分も欲しいけどいっぱいありすぎて分からない!おすすめを教えてエラい人!
ロードバイクに乗るならグローブは必需品です!この記事ではおすすめグローブの紹介とロードバイクのグローブの種類や選び方を説明します。
ロードバイク・サイクリング用のグローブは、夏はハーフフィンガー(指切り)、春秋冬はフルフィンガーが基本です。迷ったら「パッドの厚さ(手のしびれ対策)」「手のひらのグリップ」「汗を拭けるタオル地」の3点で選び、1つ目は3,000〜5,000円台の定番(GIRO、シマノ、パールイズミ)から始めると失敗しにくいです。
| 季節・気温 | 選ぶタイプ | この記事の例 |
|---|---|---|
| 真夏〜初秋(20℃以上) | ハーフフィンガー・メッシュ | GIRO JAG、パールイズミ メガグローブ |
| 春・秋(10〜20℃) | 薄手フルフィンガー | GIRO XNETIC TRAIL、カペルミュール |
| 初冬・早春(5〜10℃) | 防風フルフィンガー | シマノ アーリーウインター、パールイズミ ウィンドブレーク サーモ |
| 真冬(5℃以下) | 厚手防風・ヒーター | Rapha DEEP WINTER、ヒーターグローブ |
※各グローブの価格・カラー数は記事作成時点のものです。最新の価格は商品リンク先でご確認ください(商品リンクは2026年10月に現行品へ更新)。
【夏用】ハーフフィンガーでおすすめのグローブ12選
GIRO / JAG
エントリーモデルの位置づけですがEVAというミドル~ハイエンドに使われるパッドが付いていて快適性を重視したモデルです。価格も安めでとてもコスパがいいですよ!
GIRO / XNETIC ROAD
GIROの最先端のXneticニットテクノロジーで縫い目がないフィット感、通気性、快適さを極めたシームレスのグローブ。指先にリフレクターが付いていて安全性も高め。アーバンなデザインなのでカジュアルにも合わせやすいグローブです。
INTRO(イントロ) Stinger4
200km、300kmと走るブルベ向けに作られた極厚パッド入りのグローブです。手のひらはもちろん長時間のライドで痛くなりやすい親指と人差し指の間にもパッドがあります。ロングや長時間を走ることが多い人向けのグローブです。
※Stinger4は現在Amazonでの取り扱いがないため、後継・同等モデルのStinger2の商品リンクを掲載しています(2026年10月時点)。
PEARL IZUMI / メガグローブ
その名の通りパッドが通常の2倍の厚さを搭載しているグローブです。パッドは手のひら部分だけなので操作感はある程度残して路面の突き上げなどを防いでくれます。ブルベほどではないけど100km程度のロングライドをよく行う人に向いているかと思います。
PEARL IZUMI / アンバウンド グローブ
異なるクッションが2層構造になっている厚めのパッドがポイントのグローブ。立体設計なのでハンドルも握りやすいです。街乗りにも幅広く使えるシンプルなデザインですね。
SHIMANO / Classicグローブ 2020
手首にベルクロがないスリップオンというモデルで手首まで覆えるグローブで簡単にスルッとはめられますよ。外す時も中指と薬指の内側にプルオフタブという指で引っ掛ける部分があるので外しやすいです。手首まで覆うので「手首の日焼け」を気にする方にもおすすめです。
※Classicグローブ 2020は現在Amazonでの取り扱いがないため、シマノの現行モデル(エアウェイグローブ)の商品リンクを掲載しています(2026年10月時点)。
OGK KABUTO / PRG-8
2017年の全日本選手権で優勝した畑中勇介選手も使っていた事で有名な「PRG-6」がモデルチェンジしたレース向けグローブです。重量が軽くパッドも入っていないため限りなく素手の感覚で操作できます。フィット感やグリップも抜群なので主にレースでの使用に向いているグローブだと思います。
Supacaz / SupaG Short Gloves




オシャレなアイテムが多数のSupacaz(スパカズ)の超個性的なデザインのグローブ「SupaG」シリーズです。目立ちたいオシャレサイクリストにおすすめ!シームレスでエアロフィットなのでコントロールもしやすくレースにも使えるグローブです。
- 5,000円
- 多数
- パッド:なし
- ベルクロなし
- シームレス
- エアロフィット
- レースにも◎
cinelli / コルクカレイドグローブ
遊び心満載のデザインが特徴のチネリのグローブです。ハイセンスなデザインでオシャレなジャージにも合います。クッション性が高いパッドが入っていてシームレスでエアロフィットなので機能性もバッチリです。
※コルクカレイドグローブは現在Amazonでの取り扱いがないため、後継・同等モデルのCIRCOLO グローブの商品リンクを掲載しています(2026年10月時点)。
SHIMANO S-PHYRE / グローブ
シマノのハイエンドブランド「S-PHYRE」のグローブで、USIワールドチームとの共同開発でバイクコントロール性と快適性がかなり追求されているそうです。バイクの操作感をダイレクトに感じ取りたいレース志向の方におすすめです。
Rapha / CORE MITTS
Raphaの軽量で通気性の高いオールラウンドなグローブです。メッシュ素材のため通気性が高く伸縮するのでフィット感も得られやすいです。手のひらはGELパッドと合成スエード生地で衝撃吸収性とグリップもしっかりしています。オールラウンドに使えるグローブです。
dhb / Aeron Speed
dhbのコスパの高いグローブです。軽量で長めの手首部分と伸縮するアッパーにより手全体にフィットするので操作性や空力性能が高めです。手のひらはしっかりとしたグリップがあり最小限のパッドも付いているのでしっかりとハンドルを握れます。この性能で3,000円台とコスパの高いグローブです。
※dhb(Wiggleのブランド)は現在国内で購入できないため、代わりにシマノのエアウェイグローブの商品リンクを掲載しています(2026年10月時点)。
【春秋冬用】フルフィンガーでおすすめのグローブ10選
GIRO / XNETIC TRAIL GLOVE
GIRO独自のニット素材で作られていて通気性と伸縮性が高くシームレス構造のためフィット感もGoodなグローブです。指のサイドや股部分にメッシュ生地が使われていて熱を放出する構造なので夏にも使えそうです。逆に寒くなると厳しいので出番は秋の終わり頃まででしょう。指先はタッチスクリーン対応でスマホも操作できます。
カペルミュール / サイクリングデニムグローブ
秋から冬の初め頃までの寒すぎないけど少し寒いかな?という時期に使いやすいグローブです。カジュアルなデザインなので街乗りや普段使いにもピッタリ。親指と人差し指の先にスリット(切れ目)があって指を出すことができるのでグローブを外さずにスマホの操作が可能な機能的なグローブです。
dhb / 軽量サイクリンググローブ
秋の終わり頃や春先など暖かい季節だけど時間帯や天候によっては冷たい風が吹く季節にピッタリのグローブです。軽量でメッシュ素材を使用しているため冷気をシャットアウトしつつ通気性も確保しているためライド中に手が汗で湿ってしまうという事がありません。そしてこの安さ!さすがdhbです。
※dhb(Wiggleのブランド)は現在国内で購入できないため、代わりにROCKBROSの軽量グローブの商品リンクを掲載しています(2026年10月時点)。
GIRO / LX LF
ハイテクとクラシカルが融合したグローブです。革製グローブですが指の関節位置に羊毛伸縮パネルが採用されていて従来の革製グローブにありがちなムレや窮屈さがありません。また手の平に厚めのパッドも入っていて振動吸収性やグリップ性が高く長距離ライドにも向いています。なんといっても見た目が最高におしゃれですよね!
SHIMANO / アーリーウインター グローブ
薄手でバイクのコントロールがしやすいグローブです。シマノ独自の3Dフィットで快適にフィットします。パッドが3mmと衝撃吸収性やグリップもGood。タッチスクリーン対応なのでスマホの操作も容易です。
※アーリーウインター グローブは現在Amazonでの取り扱いがないため、シマノの秋冬用グローブ(WINDSTOPPER インサーレテッドグローブ)の商品リンクを掲載しています(2026年10月時点)。
PEARL IZUMI / ウィンドブレーク サーモ グローブ
厳しい冬向けのグローブはゴワゴワして操作しにくいのが難点ですがこのグローブはスリム&コンパクト設計でフィット感や操作性に優れているグローブです。指先に中綿を二重構造、手の甲に「ウィンドブレーク」という素材で防風性、保温性、動きやすさを実現しています。
Rapha / DEEP WINTER GLOVES
Raphaのグローブの中でも最も暖かいグローブです。少し値が張りますが、2重袖口、取り外しやすい引き手、手の平にグリップの高いレザー、快適なジェルパッド、防水撥水にも強いなどなど、機能面もデザインもバッチリです。真冬でもしっかりしたグローブで、おしゃれもちゃんとしたい!という方向きのグローブです。
SHIMANO / WINDSTOPPER® サーマル リフレクティブ グローブ
このグローブはシマノのグローブのラインナップの中でも特に寒さと風に強いグローブで対応気温がなんとマイナス10℃~0℃です。名前の通り「強風」に強い作りになっているので速度が上がった時の体感温度で他のグローブよりも差が出るでしょう。しかも実売価格が3,000円弱とかなり安いです!
PEARL IZUMI / ヒーターグローブ
暖かさを売りにしているグローブでも真冬では長時間乗っているとどうしても指先などが冷えてしまいます。このグローブはバッテリー駆動のヒーターが指先まで内蔵されていて電気の力で暖めるのでどんな寒い時期でも冷える事がありません。温度調整も3段階できるので寒さに合わせて調整できます。最大7時間ほど使えるのでロングライドにも使えますね!
【おまけ】インナー型ヒーターグローブ
パールイズミのヒーターグローブもおすすめですが価格がかなり高いのがネックです。そこで1万円程度で買えるこのインナー型のヒーターグローブと通常の秋冬用グローブを組み合わせるのもオススメです。
そこまで寒くない秋~初冬は秋冬用グローブのみ、1月や2月などの真冬はインナーヒーターグローブ+秋冬用グローブと秋冬用グローブを真冬でも使えるので経済的です。
自分はこの数年間はこの方法で冬を乗り切っています。
【徹底解説】グローブの種類や選び方について
「ロードバイクのグローブって何のためにつけているの?」
「グローブってどこに注目して選ぶのがいいの?」
おすすめのグローブを紹介しましたがそもそもロードバイクのグローブの必要性や、選び方についてご存知の方は少ないかもしれませんね。グローブは快適な走行にもつながる道具でもあり、安全に走行するためにも不可欠なアイテムなのです!
グローブの必要性って?
ロードバイクのグローブの必要性は初めは分からないかもしれません。
冬場の走行でグローブが使用されるのは防寒用のため、夏場のグローブはファッションのためだと思う方も多いでしょう。
ですが、実際にロードバイクで走行する際に必要だからこそグローブを着けています。
グローブを着けずに素手で走行すると手元が滑りやすく、雨天時などは時にハンドルを取れない恐れもあり危険です。
ロードバイクのグローブには手への負担も軽減する役割も、長時間の走行で疲れを軽減する役割もあります。
先述したように、冬場では指先の防寒機能もあります。
また、ロードバイクは車と変わらない速度で走行します。そんな時に転倒し、手をアスファルトについた時の痛みは計り知れません。グローブがあれば手へのダメージを大きく軽減できますので、グローブは必ずつけて走行しましょう。
グローブの種類って?
グローブには大きく2つの種類があります。
夏場でも使える指先が出るようなタイプの指切りグローブと、冬場でも指先まで保温されるフルフィンガーグローブの2種類です。
パッドやメッシュの位置もそれぞれ異なり、夜間でも光で反射するデザインのグローブもあります。また、メンズとレディースでもグローブのデザインが異なります。
指切り(夏用)グローブ


汗をかいても快適な走行ができるよう、指先が露出するようなデザインになっており、通気性や速乾性に優れたデザインが特徴です。
様々なブランドが指切りグローブを発売しており、デザインが豊富なのも特徴的です。
指切りされているためグローブをつけたままスマホを操作でき、軽量で扱いやすいと言えます。
フルフィンガー(春・秋・冬)グローブ


フルフィンガーグローブは防寒性に優れ、冬場や寒い時間帯でも手が冷えてしまわないように指先までカバーします。
指先は特に、運動しても温めることができませんので、気温の低い時に走行する際は保温性に優れたグローブを選択しましょう。
比較的暖かい春や秋でも、指先までカバーされたグローブの方が転倒時のダメージを防ぐことができます。
グローブはどう選んだらいいの?
それでは、実際にグローブを選ぶ際にどんな箇所に注意するべきかをご説明します。あなたにあった、正確なグローブの選び方を知り、安全で快適な走りにつなげましょう。
グリップ力が高いものを選びましょう!
まず、グリップ力の高いグローブを選びましょう。素手でハンドルを握ると滑りやすいですが、その問題をカバーするグローブを選択すべきです。
雨天時や汗をかいた時に、バーテープのみでは滑る可能性もあります。
ハンドルに巻かれているバーテープには滑り止めの効果があるものも多いですが、グローブも合わせて、グリップ力はあるに越したことはありません。
また、グリップ力を向上させるということは、手元にかかる無駄な力を削減できるということです。
ダンシングの際や、高速巡航の際にグローブの持つグリップ力が、間接的にですが速さにつながります。
手が小さい方でも、グリップ力に優れたグローブを使用すれば手にかかる負担も軽減できます。
クッション性が高いもの
長時間のライドや、荒れた路面を走ると手に負担がかかりますね。
高速巡航やコーナリングでは強くハンドルを持つことも多いでしょう。
クッション性の高いグローブであれば、そのような負担を軽減でき、転倒で手を着いた時の怪我防止にも役立ちます。
蒸れにくいもの
夏場は汗をかきがちで、手元が濡れて滑りの原因になります。
また、春や秋、冬でも走行することで身体が温まると手元が蒸れてしまいます。
蒸れにくいグローブを使えば、そのような問題を軽減できます。
顔の汗などをグローブで気軽に拭うこともでき活躍します。
特に指切りグローブは通気性に優れ、乾きやすい素材のグローブがおすすめです。
意外と消耗品なので高すぎないものがおすすめ
グローブは走行中、常に使用されている道具です。
そのため、擦り切れたり汗を吸収したりとダメージを受けて消耗しやすいです。
長く使用することでクッション性がおちたり、転倒時に破けてしまうと交換しなければいけません。
ある程度使い捨てになると割り切って、高すぎないものを購入することをおすすめします。
寒さ・日焼け対策されているもの
他にも、寒さや日焼け対策のできるグローブがあるといいですね。
女性であれば手元の日焼けも気になる方も多いでしょう。
手首の位置まで長めに作られたグローブや、紫外線をカットする素材のグローブもあります。
冬場での走行は、グローブに表示された推奨温度などの保温性に注目して選びましょう。
また、グローブの留め具にも注目しましょう。
マジックテープ式やゴムのものがありますが、保温性を考えるのであれば、しっかりと手首を固定できるマジックテープ式がいいでしょう。
グローブによって適した温度が異なりますので、季節に合わせていくつかグローブを持っておくことをおすすめします。
スマホに対応しているもの(タッチスクリーン)

指切りグローブであればスマホをタッチしても反応しますが、フルフィンガーグローブでは反応しないものもあります。
ですが、時代に合わせてスマホに反応するように指先が加工されたグローブも販売されるようになりました。
写真撮影やSNSなどをよくされる方は、フルフィンガーグローブを選ぶ際にスマホに対応しているか考慮してみてもいいでしょう。
サイクルグローブのよくある質問
Q. 夏でもグローブは必要?
必要です。汗でハンドルが滑るのを防ぎ、転倒したときに手のひらを守ってくれます。夏は指先が出るハーフフィンガーのメッシュタイプなら蒸れにくく、手の甲で汗も拭けます。
Q. ハーフフィンガーとフルフィンガーはどちらがいい?
気温で使い分けるのがおすすめです。目安として20℃以上ならハーフフィンガー、それより寒い日や、転倒時に指まで守りたいときはフルフィンガーを選びます。真夏でも日焼けを防ぎたい方は薄手のフルフィンガーも選択肢です。季節ごとの服装は気温別の服装の組み合わせガイドで紹介しています。
Q. 手がしびれる・痛いときはどう選ぶ?
手のひらの小指側(尺骨神経のあたり)にパッドがあるグローブを選ぶと、しびれが軽くなりやすいです。ただしパッドが厚すぎるとハンドルを握りにくくなるので、まずは「普通」程度の厚さから試すのがおすすめです。しびれが続く場合はハンドルの高さやサドル位置も見直してみてください。
Q. サイズはどう選ぶ?
手のひらの周囲(親指の付け根を除いた一番太いところ)を測り、メーカーのサイズ表で選びます。海外ブランドは同じ表記でも小さめのことが多く、指先に5mmほど余裕があり、ハンドルを握ったときに手のひらがつっぱらないサイズが目安です。
Q. 真冬の指先の冷えはどう防ぐ?
防風素材の厚手グローブに、薄いインナーグローブを重ねるのが手軽です。それでも冷える方は電熱(ヒーター)グローブも選択肢です。実際に使ってみた感想は真冬のロードバイク用グローブは電気の力を借りよう!、安く済ませたい方はおたふく手袋のグローブはロードバイクでも使える?も参考にしてください。
グローブ以外の装備はロードバイク初心者が揃えておくべき装備22個、冬の服装はロードバイクの冬のウェアの選び方でまとめています。
終わりに
ロードバイクのグローブの必要性や選び方、おすすめのグローブについてご紹介しました。
グローブは一年を通して、安全な走行に不可欠なアイテムです。
指の長さや手の形、ハンドルを握った時の感覚はひとそれぞれ異なりますので、実際に試着して選ぶことをおすすめします。
今回の情報を活用して、快適なライドにつなげてみてくださいね。
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