ロードバイク用タイヤの選び方と用途別おすすめタイヤなど全8選!

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ロードバイクを買ってそろそろ半年。タイヤを変えてみたいけどどう選んだらいいのか分からない。。種類もたくさんあるけどどうすればいいんだろ・・?

ロードバイクにとって、タイヤ選びは非常に大事なポイントになります。
この記事ではロードバイクのタイヤの種類や選び方、おすすめのタイヤを紹介します。

ロードバイク用タイヤの種類とそれぞれのメリット・デメリット

クリンチャータイヤ

クリンチャータイヤはタイヤとチューブが別々に分かれているタイヤです。

ほとんどのロードバイクタイヤに採用されているタイプで種類も多く一番人気があるタイプだと思います。クリンチャータイヤの特徴は、タイヤの中にあるチューブを空気で膨らまし、タイヤとチューブを圧着させる点です。

タイヤとチューブは、ビードというパーツにより、タイヤのリムに固定され、外れにくくなっています。

クリンチャータイヤのメリット

  • タイヤの種類が豊富でコストパフォーマンスが高い。
  • 対応しているホイールが多い。
  • ビードでリムに引っ掛かっているだけなのでタイヤの脱着が簡単。
  • パンクした際の対応が手軽でメンテナンス性が高い。
  • グリップ力が高い。

クリンチャータイヤのデメリット

  • 空気圧が低いと段差に勢いよく乗り上げた時にチューブがリムとビードに挟まってしまい「プシューッ」とパンクする「リム打ちパンク」が起こる。

チューブラータイヤ

チューブラーとは、タイヤの原型とも呼ばれるタイプです。
タイヤの内側に空気を充填したチューブを縫い付けたものです。
簡単に言うとタイヤとチューブが一体化しているのがチューブラータイヤです。

チューブラータイヤのメリット

  • クリンチャーと比べて、リムへの負担が少ないので、リムの軽量化が可能になる。
  • リムとタイヤが挟まれることが無いので、リム打ちパンクも起こらない。
  • もしパンクしても、クリンチャーのように一気に空気が抜けるのではなく
  • 徐々に抜けていくので、パンク後もしばらく走って安全な場所で対処できる。
  • タイヤとチューブが一体化しているので、地面との摩擦による走行ロスが少ない。

チューブラータイヤのデメリット

  • タイヤとチューブが縫い付けられているので、パンク後の修理がかなり大変。
  • チューブラータイヤとリムの間には、特殊な接着剤を使用しているのでタイヤ交換が非常に大変。
  • チューブラータイヤは、チューブだけでなくタイヤも携行しなくてはいけないので、荷物が大きくなりがち。

チューブレス

チューブレスタイヤとは、その名の通り、チューブが内蔵されていないタイヤのことでオートバイや車にも使用されているタイプになります。

チューブが無い代わりに、タイヤ内側のビードがリムに圧着されてチューブの役割を果たしています。

チューブレスタイヤのメリット

  • 軽量化しやすい。
  • クリンチャーに比べて、パンクしても一気に空気が抜けにくく、急なパンクによる転倒などの危険も少ない。
  • チューブというパーツが一つ無くなるので、チューブ点検というメンテナンスが不要になる。
  • すぐにパンクしないので、あえてタイヤの空気圧を下げて、地面との接地面を増やすというテクニックも使える。
  • タイヤのインナーライナーがタイヤに直接貼り付けられているので、空気に触れる面積が広く、タイヤ内にこもった熱を効果的に排出することができる。

チューブレスタイヤのデメリット

  • クリンチャータイヤやチューブラータイヤと比べるとビードが固い場合があり、タイヤ交換が大変で、タイヤ交換の際は、チューブレス専用のタイヤレバーを使わないと、タイヤを傷付ける可能性もあります。
  • まだまだチューブレスタイヤはマイナーなので対応できるホイールやタイヤ等のパーツが限られる。
  • クリンチャータイヤと比べると価格が高い。

TPIとコンパウンドについて

TPIとは?

Threads Per Inch の略称で、1インチのタイヤ内に含まれる繊維の数を表しています。TPIの数値は、おおよそ20~300TPIまで幅広く設定されていますがこの数値の大小によって、乗り味が多少変わってきます。

TPIで変わる乗り味

TPI値が高いタイヤは一般的に高価で性能が高く、タイヤ自体が軽くなり、転がり抵抗が少なくなるので走りが、しなやかになる感覚があります。

しかし、その分、タイヤ自体の耐久性が下がるというデメリットもありますのでコストや乗り味を等のバランスを加味しながら、自分に合ったTPI値のタイヤを選ぶ必要があります。

コンパウンドとは?

コンパウンドとは、タイヤを構成されるゴム素材のことを指します。

なんとなくイメージで分かるとは思いますがこのゴム素材が「柔らかければ」タイヤと地面の接地面が増えて、グリップ力が高まります。

しかし、その反面、抵抗が増えるのでタイヤの消耗も増加し、ライフサイクルが短くなりがちです。

その逆で、コンパウンドが「硬いゴム」素材で構成されていれば転がり抵抗が少なくなり、タイヤの消耗具合も低下します。

用途別のポイントとおすすめのタイヤ

それでは、みなさんのロードバイクライフに役立つ情報をお伝えする為にそれぞれの状況別で最適なタイヤを選ぶコツ・ポイントをお伝えします。

ロングライド向けのタイヤを選ぶポイントとおすすめのタイヤ

ロングライド、つまり長時間ロードバイクで走る事になりますので重要なポイントはパンクしにくい事疲れない事です。

  • 耐パンク性能が高い
  • 転がり抵抗が低くしなやかで乗り心地が良い
  • タイヤのサイズは25C
  • パンク時に交換しやすいクリンチャータイヤ

上記の条件を揃えたおすすめのタイヤがこちらです。

MICHELIN(ミシュラン)|POWER COMPETITION(パワーコンペティション)

ミシュランのタイヤの中でもハイグレードなモデル。徹底的に転がり抵抗を削減されたタイヤで走りが軽いのが特徴です。ケーシングも180TPIの3層構造で非常にしなやかで疲れにくいと思います。また、耐パンクベルト「アラミドプロテック」という素材により耐パンク性能が高く小石や砂利による貫通パンクを防いでくれます。ロングライドはもちろん、レースでも使える性能でおすすめのタイヤです。

Michelin(ミシュラン)パワー コンペティション700×25c

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練習用タイヤを選ぶポイントとおすすめのタイヤ

練習用のタイヤはなんといっても価格と耐久性がポイントです。また練習中にパンクしても簡単に交換がしやすいクリンチャータイヤがおすすめです。

  • 耐久性が高い
  • 価格が安い
  • パンク時に交換しやすいクリンチャータイヤ

上記の条件を揃えたおすすめのタイヤがこちらです。

CONTINENTAL(コンチネンタル)|ULTRA SPORTS2(ウルトラスポーツ2)

練習用タイヤと言えばこれ!耐パンク性能は飛び抜けて高くはありませんが耐摩耗性能が高めです。グリップ力も高く滑りにくいです。何より価格が安いので練習用のタイヤとしておすすめです。僕も練習用タイヤはウルトラスポーツ2一択です。

Continental(コンチネンタル)Ultra Sport 2(ウルトラスポーツ 2)

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レース向けのタイヤを選ぶポイントとおすすめのタイヤ

レース向けのタイヤはグリップ力転がり抵抗がポイントです。レースでは高速でコーナリングすることも多いですがグリップ力が低いタイヤでは安定しにくく滑る危険性もあり安心してタイヤに身を任せれないため走りにくいです。また転がり抵抗が高いと地面との摩擦が大きくスピードを維持するのに余計な体力を使ってしまうのでなるべく転がり抵抗が低いタイヤがおすすめです。またパンクもしにくく軽量なチューブラータイヤがおすすめです。

  • グリップ力が高くコーナリングなどで安定している
  • 転がり抵抗が低く高速巡航を維持しやすい
  • パンクしにくく軽量なチューブラータイヤ

上記の条件を揃えたおすすめのタイヤがこちらです。

Vittoria(ヴィットリア)|CORSA SPEED(コルサスピード)

『世界最速のタイヤ』とも言われている完全レース向けに開発されたチューブラータイヤです。非常に転がり抵抗が低く高速巡航がしやすいタイヤです。TPI値も320とかなり高いのでグリップ力もありしなやかで安定しています。またインナーチューブにラテックスチューブを採用しており重量が220gと軽量なタイヤです。

定価が1本18,000円とかなり高めですがWiggleだと60%OFF!とかなり安いです。買うならWiggleですね(笑)

Vittoria(ビットリア) Corsa (コルサ) G+ チューブラー 700×25c

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ヒルクライム向けのタイヤを選ぶポイントとおすすめのタイヤ

ヒルクライム向けのタイヤはなんといっても軽さがポイントです。特に回転体であるタイヤやホイールの軽量化は数字以上の効果を得られると言われており、僕もそれは体感しています。

オススメのヒルクライム用のタイヤはVELOFLEXのRecord 700cです。
なんと145gと超軽量のクリンチャータイヤです。
一般的なクリンチャータイヤが200g~280gくらいあるのでいかに軽いタイヤか分かりますね。

厳選!人気のロードバイク用タイヤ5選

最後に特におすすめのロードバイク用タイヤを5つ厳選してお伝えします。是非参考にしてみてください!

コンチネンタル Grand Prix 5000

ロードバイクのタイヤではかなり人気で有名な「コンチネンタル Grand Prix4000」の新型で耐パンク性や振動吸収性のアップ、路面抵抗の軽減などパワーアップした最強タイヤの一つです。ケーシングは330TPIの非常に細かい繊維が3層となっていて乗り心地もかなり良いタイヤです。

『最強のロードバイクタイヤ』と称されるコンチネンタルについてはこちら

ロードバイクのタイヤでコンチネンタルってどうなの!?【答え→最強のロードバイクタイヤ!迷ったらコンチネンタルでOK!】

Panaracer(パナレーサー)レースDエボ3

安心の日本メーカーPanaracerが作ったクリンチャータイヤです。荒れた路面や、ロングライドにも安心して使えるように「DURO」という新技術を導入し、耐パンク性能を従来のものより大幅に高めたタイヤです。

Panaracer(パナレーサー) RACE D EVO3(レースD エボ3)

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Continental UltraSport2

クリンチャータイプで、耐摩耗性も高くパンクもしにくいタイヤですので練習用にも最適のタイヤです。コスパも高く、性能も折り紙付きなので、変に安い中華製のタイヤを買うよりはオススメです。

Continental(コンチネンタル)Ultra Sport 2(ウルトラスポーツ 2)

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SCHWALBE(シュワルベ)ONE(ワン)

シュワルベ製のクリンチャータイヤで、抜群の転がり性能を売りにしたタイヤです。使用されているコンパウンドは、もっとも転がり抵抗が低く、あらゆる路面状況に対応しているシュワルベのフラッグシップモデルです。もちろん、性能・品質ともに最高クラスのタイヤです。

SCHWALBE(シュワルベ)ONE

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SCHWALBE(シュワルベ)Durano(デュラノ)

シュワルベ製では、こちらも外せません!同じシュワルベのワンは、高性能ながらもやはり耐久性に弱いというデメリットがあります。しかし、デュラノはそのワンの弱点である耐久性を飛躍的に向上させたもので多くのロードライダーから熱く支持されているタイヤです。

SCHWALBE(シュワルベ)DURANO(デュラノ)

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Continental(コンチネンタル)Grand Prix(グランプリ) 5000

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