tubolito(チューボリート)インプレ!話題の超軽量チューブを試してみた

話題の超軽量インナーチューブtubolito(チューボリート)が行きつけのお店に売っていたのでお試しに買って使ってみました。
せっかくなのでインプレッションを書きました。
気になっている方やこれから買おうかな?と検討している方に参考になれば幸いです!

tubolitoとは?

オーストリア発の革新的なインナーチューブで一般的なチューブ(ブチル)などと比べると重量が1/3程度という驚異的な軽さが特徴です。
また軽さだけでなく耐突き刺し強度と耐パンク性能が約2倍!という従来の軽量チューブの耐久性による弱点を見事にクリアしてます!

しかもディスクブレーキはもちろんリムブレーキでもOK!アルミリム、カーボンリムどちらでも使えるそうです。
ただし4種類あるラインナップの「Sチューボロード」と「チューボMTB」という2商品はディスクブレーキ専用らしいのでご注意。

tubolitoのラインナップ(全4商品)

ラインナップ

S Tubo Road(Sチューボロード)
サイズ:700×18〜28C
バルブ長:42mm、60mm
バルブ形状:仏式
重量:23g(42mm)、24g(60mm)
価格:4800円(税抜)
厚み:0.15mm
※ディスクブレーキホイール専用

Tubo Road(チューボロード)
サイズ:700×18〜28C
バルブ長:42mm、60mm
バルブ形状:仏式
重量:38g(42mm)、39g(60mm)
価格:4300円(税抜)
厚み:0.3mm

Tubo CycloCross/Gravel(チューボ シクロクロス/グラベル)
サイズ:700×30〜40C
バルブ長:42mm、60mm
バルブ形状:仏式
重量:54g(42mm)、55g(60mm)
価格:4300円(税抜)
厚み:0.3mm

Tubo MTB(チューボMTB)
サイズ:26″x1.80〜2.40″、27.5″x1.80〜2.40″、27.5″x2.50〜3.00″、29″x1.80〜2.40″
バルブ長:42mm
バルブ形状:仏式
重量:78g(26″x1.80〜2.40″)、82g(27.5″x1.80〜2.40″)、105g(27.5″x2.50〜3.00″)、85g(29″x1.80〜2.40″)
価格:4300円(税抜)
厚み:0.3mm
※ディスクブレーキホイール専用

tubolitoのインプレッション

重量を実測

今回試したのは『Tubo Road(チューボロード)』のバルブ長が60mmのものです。カタログ値では39gということですが実測してみると1g軽い38gでした!ラッキー!?

ちなみに普段使っている練習用のブチルチューブは120gでした。
チューブをtubolitoに変えるだけで前後160g強の軽量化になりますね。
タイヤもブリジストンエクステンザR1S(23cで145g)などの軽量タイヤと組み合わせればタイヤ+チューブで180g台、前後で360g強ですよ!チューブラータイヤ並、いやそれ以上に軽くなりますね!

タイヤ含む外周部の軽量化は他のパーツの軽量化と比べても恩恵を受けやすいのでこれだけ軽ければかなり効果を感じやすいと思います。

素材について

素材はゴムではなくポリウレタン系の素材で伸縮性はありますがある程度までしか膨らみませんのでタイヤにはめずに空気を入れて膨らましすぎるとパーーン!と破けそうなので注意です。

表面は光沢があってツルツルで滑ります。

チューブの中央が分かるようにライン(線)が引いてあり、ヨレを防ぎやすくしてくれていて親切な設計です。

装着のしやすさ

装着は普通のブチルチューブと同じように最初に少し空気を入れて膨らませてから装着すると装着しやすいと思います。

バルブの根っこに黒い輪ゴムがついていますがこれはバルブナットの代わりですのではめる前に外しておきましょう。

チューブの色がオレンジ色で非常に目立つためリムとタイヤの間からはみ出ていないかどうかが分かりやすいです。

素材の表面がツルツルして滑るのでタイヤに少し収めにくいですが丁寧にはめていけば大丈夫でした。

チューブの値段が高いのでかなり慎重に装着することになるので精神的な摩耗が激しいです(笑)

ホイールにはめたところ。
バルブもオレンジなので目立ちます。
これは好みが分かれそうですね。

実走。体感できる軽さ

実際に走ってみるといつもの感じに比べて明らかに軽く感じます。
持った感じでも軽いなと分かります。
軽いので加速しやすいです。
ヒルクライムレースでは単純に軽さにアドバンテージが、クリテリウムなどのレースではコーナーなど減速からの立ち上がりにアドバンテージがあると思います。

やはり足回りの軽量化は体感しやすい気がします。

薄いチューブのためエアボリュームが多い

チューブ自体が薄いため同じ気圧の場合、厚いチューブに比べて空気をたくさん入れることができます。(エアボリュームが多い)
エアボリュームが多いと衝撃吸収性が良くなる、転がり抵抗の低減、パンクリスクの低減などメリットがたくさんあります。

乗り心地はむちゃくちゃ良い。というわけではなかったですがブチルチューブよりも良い感じがしました。

エアーの抜けにくさ

エアーはブチルチューブと同じくらい抜けにくいです。2~3日くらいは放置してても問題ないかんじです。

ラテックスチューブみたいにすぐ抜けちゃうということはなさそうです。

耐パンク性能

耐パンク性能についてはメーカーが耐突き刺し強度と耐パンク性能が従来のブチルチューブなどと比べて約2倍!と謳っているのできっと丈夫なんでしょう。
これについてはもう少し乗り込んでみないと分からないので後日追記しようかと思います。

素材の感じからして劣化の心配はあまりなさそうです。

修理について

パンクした時は専用の修理キットがあってそれを使って修理するようです。
修理パッチが5枚付属していて1,000円ちょっと。
まあチューブのお値段が高いのでなるべく直して使いたいですね。
直しながら数年使えるならコスパとしては案外いいかもしれないですね。

まとめ

足回りの軽量化としてはお手軽にできるカスタマイズの一つです。
少しお値段が張るがそれ以外はメリットのほうが目立ちます。
お値段に関しても修理キットを使って長持ちするようならコスパとしては高そうです。

むしろブチルチューブより(カタログ上)耐パンク性が高いので、修理しながら使う前提なら普段使いとしても優秀なチューブかもしれません!

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