ロードバイクのサイコンおすすめ9選|初心者〜上級者のレベル別に紹介【2026年】

【最新】ロードバイクのおすすめのサイコン9選をレベル別に紹介【迷ったらコレを買っとけ】

サイコン(サイクルコンピューター)はロードバイクを買ったら欲しいアイテムの一つ!

無くても別にいいけど欲しい!だって走ってるスピードが分かったり何キロ走った!とかどれだけカロリー消費した!とか知りたいですよね。

このページではおすすめのサイコンを厳選してご紹介します。

この記事の結論(サイコンはどれを買えばいい?)

速度や距離がわかればいい初心者は4,000円前後のキャットアイ、走ったルートを記録してStravaに送りたいならGPS付きのXOSS G+やブライトン、トレーニングやナビまで使うならガーミンのEdgeシリーズがおすすめです。迷ったら「トレーニングをするかどうか」で選びましょう。

紹介する9機種をまとめると次のとおりです(2026年10月時点の目安です。価格は変動するので、最新の価格は各商品のリンク先で確認してください)。

モデル価格の目安こんな人に
CATEYE マイクロワイヤレス4,000円前後速度・距離がわかればOKな初心者
CATEYE クイック4,000円前後見た目と見やすさ重視の人
XOSS G+4,000円前後安くGPSとStrava連携を試したい人
bryton Rider15(後継品)8,000円前後GPS付きで大画面がいい人
GARMIN Edge 130 Plus20,000円前後トレーニングも始めたい中級者
GARMIN Edge 53038,000円前後ナビとパワー計測を使いたい人
GARMIN Edge 830(後継品)65,000円前後タッチ操作で使いたい人
GARMIN Edge 1030 Plus85,000円前後大画面の地図でロングライドする人
Wahoo ELEMNT ROAM50,000円前後設定を簡単に済ませたい人

目次

迷ったらコレ!初心者におすすめのサイコン

速度、走行距離、走行時間、消費カロリーなどの基本機能が揃っているサイコンです。景色を見ながらのサイクリングやグルメライド、ダイエット、通勤などが目的の方に向いています。価格帯も4,000円前後でリーズナブルです。

CATEYE(キャットアイ)マイクロワイヤレス

4,000円前後

おすすめポイント

  • 画面の表示を自分好みにカスタマイズできます。
  • バックライトとナイトモードが搭載されていて夜間のデータ確認ができます。
  • 走行速度、走行時間、走行距離、平均速度、最高速度、積算距離、ストップウォッチ、時計など基本機能が十分に揃っています。
  • ストップウォッチにオートモードという機能あるんですが、信号待ちなどの停止時間を省いて走行時間や平均速度などを計測してくれるかゆいところに手が届く感じの機能です!
  • モードボタンの操作が秀逸で本体を押し込むだけでモードが変わります。特に冬などの厚手のグローブをしているとボタンが押しにくいのですがこれは簡単ですね!
  • 取り外しも簡単にできます。

CATEYE(キャットアイ) クイック

4,000円前後

おすすめポイント

  • とにかく見た目がかわいい!それだけでもおすすめ!
  • 反転液晶というディスプレイで明るい日中でも視認性が良いです。サイコンは明るい日中だと結構見えにくくなるのでこれはポイント高いですね。
  • 停車後10分経つと自動的に時刻だけの表示になってバッテリーを節約してくれます。
  • 走行速度、走行時間、走行距離、平均速度、最高速度、積算距離、時計とこのシンプルなデザインなのに基本機能が揃っています。
  • 取り外しも簡単にできます。

迷ったらコレ!中級者におすすめのサイコン

初心者向けの基本機能に加えてGPSが内蔵されていたり心拍数やペダルの回転数(ケイデンス)を計測できるサイコンです。ただし心拍数やケイデンスを測るには別途センサーも必要になります。セットになっているタイプもありますよ。

走行データを記録して管理したりStravaなどの人気のサービスと連動させたりできます。GPSが付いているものだと走った場所やどれだけ山を登ったかなどを後から見ることができて楽しいですよ。

価格帯は安いものは4,000円で、大体は10,000円くらいからです。

XOSS G+

4,000円前後

おすすめポイント

  • コスパが最強すぎる激安GPS付きサイコン!
  • いわゆる「中華」ですがこの価格なら試しに買ってみるのはアリですね。
  • 実売価格4,000円前後でGPS、ANT+、Bluetooth、自動バックライト、バッテリー内蔵、StravaやTrainingPeaksへ対応、最高クラスのIPX7防水で、さらにスピードセンサーとケイデンスセンサーもセットという非の打ち所がない商品です・・。
  • Garminのマウントにも対応しちゃってるのでGarmin機をお持ちの方もサブ機として十分アリですね。
  • GPSも内蔵GPS、北斗、GLONASS、Galileoと高性能
  • この価格でナビ機能が付いてたら最強すぎますがさすがにナビ機能は付いてません。
  • いやー価格破壊すぎでやってくれますね~。Amazonでもダントツのトップセラーみたいです。

bryton(ブライトン) Rider15

8,000円前後

▼本体のみ

※Rider15は現在Amazonでの取り扱いがないため、後継・同等モデルのRider 460Eの商品リンクを掲載しています(2026年10月時点)。

▼ケイデンスセンサー付き

※Rider15は現在Amazonでの取り扱いがないため、同じブライトンの入門モデルRider E10の商品リンクを掲載しています(2026年10月時点)。

おすすめポイント

  • な、な、なんとこの価格帯(8,000円台)でGPS機能付きです!またスピード、ケイデンス、心拍計にも対応しています。しかもただのGPSじゃなくて「みちびき」や「GLONASS」といった世界の衛星システムに対応しているのでGPSの精度が高いのです!ほんとにこの価格でいいのか?笑
  • 普通は本体以外にもセンサーをタイヤの近くに取り付けないといけないんですがこれはGPS内蔵なので電源を入れたらすぐに本体のみで使用できちゃいます。
  • ケイデンス(回転数)や心拍数を測りたい場合は別途ケイデンスセンサーや心拍計が必要ですが↑のようにケイデンスセンサーと一緒のセットもの売っていますね。いずれ絶対に(笑)ケイデンスや心拍数も測りたくなってくるので初めからセットのほうが安く済んでいいかもです。
  • Bluetoothがついていてスマホと接続してみんな大好きSTRAVAへの自動アップロードもできちゃいますし、通話・メール・SNSなどの通知も画面に表示されますよ!
  • 画面サイズも2.0インチと大きく見やすいです。
  • バッテリーの駆動時間が16時間と少し短めですが16時間以上ぶっ続けで走るような事(笑)は中級者の方は滅多にないと思いますので十分だと思います。
  • デメリットとしてはパワーメーターやANT+センサーに対応していない事とナビ機能が無いこと。ただしこれは上級者向けの機能なのでデメリットとはならないと思います。

GARMIN(ガーミン)Edge 130 Plus

20,000円前後

おすすめポイント

  • 人気のGarminのコスパ最強モデル「Edge 130」が2020年7月に「Edge 130 Plus」にリニューアルされて上位モデルで人気の「Climb Pro」や「ワークアウト機能」「事故検出機能」が搭載されました!
  • もちろんGPS内蔵で「みちびき・GLONASS・Galileo」の世界の衛星に対応していて精度抜群!
  • Stravaの人気機能「ライブセグメント」も使えます!ライブセグメントとはStravaでは世界中に設定されている区間(セグメント)を速く走った順にランキングされるのですがその区間が近づいたらリアルタイムにお知らせしてくれたり区間に入ったらタイムアタックモードになったりとかなり楽しい機能です。
  • もちろんBluetooth対応でスマホを接続できるのでデータの自動アップロードやメールなどの通知機能、天気情報もお知らせしてくれます。
  • またパワーメーターやANT+センサーに対応しているのでトレーニング用途としても十分使えるモンスターサイコンです!

迷ったらコレ!上級者におすすめのサイコン

中級者向けの機能にさらにプラスしてパワーメーターを接続したり電動コンポと連携させたりすることができます。

レースに出て上位や優勝を狙うといった人向けで主にトレーニング目的に向いています。

あとはナビ機能が付いているものが多いのでロングライドでナビを使いたい人にも向いていますね。

価格帯は30,000円くらいからとどうしても高価になりますが本格的にロードバイクに取り組む人にはおすすめです。

GARMIN(ガーミン)Edge 530

38,000円前後

人気のガーミンシリーズのさらにド定番のEdge 530です!
自分もこのEdge 530を愛用しています。

530のインプレッション記事はこちら

GARMIN(ガーミン)Edge 530のインプレッションをEdge520Jと比較しつつ紹介するよ

おすすめポイント

  • 中級者向けのサイコン機能に加え以下のような特徴があります。
  • 画面が2.6インチと大きめでカラー表示。さらに自分好みのカラーにもカスタマイズできます。
  • スマホを接続しておけば振動を検知して設定してあるメールアドレス宛てへお知らせする事故検出機能。送信までカウントダウンするので送信キャンセルも可能。
  • ルートナビ機能付きで、地図は全国主要自転車道対応の昭文社全国詳細道路地図(CitynavigatorPlus)2019年度版最新データを収録。
  • あらかじめ設定した速度や過去の自分の記録と対決できるバーチャルパートナー
  • ヒルクライム中の、頂上までの残り距離と残り距離に対する平均勾配をリアルタイムで表示する『ClimbPro』
  • 今自分が走っている位置をWeb上に公開できる『LIVE TRACK』
  • FTP計測、VO2MAX計測
  • トレーニング終了時に回復に必要な時間をアドバイスしてくれるリカバリーアドバイザー
  • 10秒や3分、10分、20分など、各時間ブロックごとの平均パワー値を表示してくれる『パワーカーブ』
  • ペダリングの左右バランス(パワーメーター使用時)
  • シマノDi2との連動でギアの段数、Di2のバッテリー残量の確認が可能
  • バッテリーは20時間

GARMIN(ガーミン)Edge 830

65,000円前後

※Edge 830は販売が終了しているため、現行モデルのEdge 540の商品リンクを掲載しています(2026年10月時点)。830の後継でタッチ操作に対応したモデルはEdge 840です。

Edge 830も530と同様に人気のガーミンシリーズです!
基本的に530と同じような性能ですが以下の点が530と830での違う点です。

Edge 530とEdge 830の違う点

  • 830はボタン+タッチスクリーンで、530はボタン操作のみです。
  • 830はルートを画面上で自動作成できますが530は事前にルートを入れておく必要があります。
  • 830はセンサーとのセット販売のみで530は単体のみの販売もあります。

GARMIN(ガーミン)Edge 1030 Plus

85,000円前後

人気のガーミンシリーズの最上位機種。これにすれば文句なしです!あとはロードバイクに乗って使い倒すだけです!!2020年7月に「Edge 1030」から「Edge 1030 Plus」にアップデートされ以下の機能が加わりました!

Edge 1030 Plusになってアップデートされた主な機能やポイント

  • 内蔵CPUが強化されサックサクの動作に!
  • バッテリーが最大20時間から24時間に
  • 530 830に付いていたClimbProや事故検出機能の搭載
  • ガーミンコネクトやトレーニングピークスなどからトレーニングプランを同期できるように
  • ナビ走行中にちょっと寄り道したい時など「ナビ一時停止モード」追加
  • などなど

おすすめポイント

  • 3.5インチの大画面!もちろんカラーです。かなーり大きい画面なのでまるでスマホのような感じです。
  • タッチスクリーンに対応していて操作感もスムーズ。画面の大きさだけでなく使い心地もスマホのような感じです。
  • Garmin Edge同士で位置をリアルタイムで地図上に表示できるGroup Track
  • 簡易地図ではなくちゃんとした地図が内蔵
  • 走行した記録からサイクリング用のルートを自動で生成
  • バッテリーが24時間とかなり長持ち
  • さらに拡張バッテリーを装着で最大44時間の連続使用可能(専用マウントが必要)
  • 530、830に付いているClimbProやバイクアラーム機能は付いていません

Wahoo ELEMNT ROAM(ワフーエレメントローム)

50,000円前後

Wahoo(ワフー)はガーミンに匹敵するほどの人気があり現在、最も勢いのあるサイコンメーカーの一つです!

おすすめポイント

  • 2.7インチの大きな画面、鮮明で見やすいカラーディスプレイ
  • 本体も薄くコンパクト
  • Gorilla™ Glassという強化ガラスを採用し簡単には壊れない
  • 道を間違えてもコースへ誘導したりスタート地点への誘導、ルートの逆戻りなど「スマートナビゲーション機能」が秀逸
  • サイドボタンで画面をズームイン/アウトしてデータを見やすくする「パーフェクトビューズーム」
  • 専用のスマホアプリと接続するとアプリでセットアップや設定のカスタマイズが簡単
  • 人気のStravaと同期、ライブセグメントも対応!
  • 本体のLEDがパワー、心拍数、スピード、ナビの方向などを視覚的にお知らせ
  • ライブトラッキング機能で友人やSNS、E-mailで現在地をシェア
  • Wahooの人気スマートトレーナー「KICKR」シリーズと接続ができ連動可能(色々なトレーニングモードが用意されている)

スマートトレーナー「Wahoo KICKR CORE」のインプレッションはこちら

Wahoo KICKR CORE スマートトレーナーのインプレッション

【おまけ】サイコンを選ぶポイントは??

無線(ワイヤレス)タイプがおすすめ

サイコンにはサイコン本体とセンサーがコードで繋がっている有線式とセンサーから無線で本体へ信号を飛ばす無線(ワイヤレス)式がありますが有線式のメリットは価格が安いことくらいで断線のリスクもあるので基本的には無線式がおすすめです。最近では有線式のサイコンを見かけることも少なくなりほとんどがワイヤレスタイプですね!

液晶にバックライトが付いているものがおすすめ

夜間走行の時には危ないのであまりサイコンは見ないほうがいいですが液晶にバックライトが付いていると信号待ちの間などに「現在の時間」を確認したりすることができて結構便利ですのでバックライト付きのサイコンがおすすめです。

取り外しが簡単にできるものがおすすめ

サイコンは街中などに駐輪している間などに盗まれたりします。
なので簡単に取り外しができるものがおすすめです。

デザインがかわいいものもおすすめ

デザインで選ぶのも良いと思います。
走っている間目に付きやすいのでデザインが良いとテンションも上がりますよ!

画面に表示できる項目をカスタマイズできると楽しい

サイコンの画面上に表示する項目をカスタマイズできるものがありますが自分好みの画面にできるのでおすすめです。
上位グレードのサイコンだとページを複数作ってそれぞれ表示項目をカスタマイズできます。

心拍計やパワーメーターと使うならANT+とBluetooth対応を

あとから心拍センサーやパワーメーターを追加するなら、ANT+とBluetoothの両方に対応したサイコンを選んでおくと安心です。心拍センサーはCOROSの心拍センサーのレビュー、パワーメーターはGarmin Rally RS200のインプレッションで紹介しています。

サイコンについてよくある質問

Q. サイコンはスマホで代用できる?

Stravaなどのアプリを使えばスマホでも速度や距離は記録できます。ただしバッテリーの減りが早い、日差しで画面が見にくい、走行中に落とすと壊れるといった弱点があります。たまに乗るくらいならスマホでも十分ですが、週に何回も乗るならサイコンを付けたほうが快適です。

Q. GPS付きとセンサー式の違いは?

センサー式は車輪の回転から速度や距離を測るので、トンネルの中や室内のローラー台でも正確です。GPS付きは本体だけで走ったルートや登った高さを記録でき、Stravaなどにそのまま送れます。今は4,000円前後でもGPS付きが買えるので、これから買うならGPS付きがおすすめです。

Q. ガーミン・ワフー・ブライトンはどれがいい?

機能の多さとアプリの連携ならガーミン、スマホアプリで簡単に設定したいならワフー、価格を抑えたいならブライトンやXOSSです。ガーミンを使うならGarminを便利に使うコツやStravaのルートをGarminで使う方法も参考にしてください。

Q. ケイデンスセンサーは必要?

必須ではありませんが、ペダルの回転数がわかると脚を使いすぎない走り方が身につきます。一般的な目安は80〜90回転/分です。ギアと回転数から速度を計算できるケイデンス計算ツールも使ってみてください。

まとめ

今回は比較的多機能でコスパの高いサイコンを紹介してみました。
自分がロードバイクをどういう用途や目的で乗るかによって最適なサイコンは変わってくると思います。
特にトレーニングをするかしないかは大きな境界線だと思います。トレーニングをしないのであれば中級者向けまでのサイコンで十分です。逆にトレーニングをするのであれば絶対に上級者向けのサイコンにしておいたほうがいいと思います。

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