【図解】ロードバイクのチェーンリングの外し方をSHIMANO(シマノ)DURA-ACE(デュラエース)FC-9000で解説 | アフログ

【図解】ロードバイクのチェーンリングの外し方をSHIMANO(シマノ)DURA-ACE(デュラエース)FC-9000で解説

ロードバイクのクランクからチェーンリングを外す方法をSHIMANO(シマノ)のDURA-ACE(デュラエース)FC-9000を使って解説します。

シマノなら105やアルテグラなども同様の方法で外せると思います。

必要な道具

  • T30トルクスレンチ

チェーンリングのボルトを外すためにはT30のトルクスレンチが必要です。
自分は↓これを使っています。

※使っていたスーパーツールのレンチは現在Amazonでの取り扱いがないため、同じT30・いじり止め対応のSK11製レンチの商品リンクを掲載しています(2026年10月時点)。

チェーンリングの外し方

↑裏側にチェーンリングを止めているボルトが4つあります。
このボルトをT30トルクスレンチを使って外します。

↑時計回りに回すと外れます。

↑インナーチェーンリングを裏側から外します。
力も要らず簡単に外れると思います。

↑パイオニアのパワーメーターが付いているクランクの場合はパワーメーターが邪魔でアウターチェーンリングが外せませんのであらかじめパワーメーターのボルトも外しておきます。このボルトは2mmの六角レンチ(アーレンキー)で外せると思います。

↑アウターチェーンリングは表側から外します。状態によっては少し力が要ると思います。パイオニアのパワーメーターが付いている場合は少しパワーメーターを浮かせましょう。

↑こんな感じでアウターチェーンリングが外れます。

↑チェーンリングをすべて外した状態です。

チェーンリングを取り付けるときは

取り付けは外したときと逆の手順で、インナー→アウターの順にはめていきます。アウターチェーンリングは、裏側の突起(チェーン落ち防止のピン)がクランクアームの位置に来る向きで付けます。ボルトにはグリスを薄く塗り、シマノのディーラーマニュアルに書かれている指定トルクで対角線の順に少しずつ締めましょう。締めすぎるとボルトやチェーンリングを傷めるので、トルクレンチがあると安心です。

チェーンリングの歯数を変える場合は、ギア比の計算ツールで変更前と変更後のギア比や速度を比べておくと、交換後のイメージがつかみやすいです。

※以下はアフィリエイトリンク(PR)を含みます。T30のソケットが付いたトルクレンチセットです。

以上、チェーンリングを外す方法でした。

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