みんなでサイクリングしたりした時やレースやイベントの時にスマホのインカメラでグループ撮影をする時に自分の顔がやたら入って他の人が小さい!ということないですか?最近の自撮り棒を使うとそれが解決します!
最近の自撮り棒はかなり進化してた!
自撮り棒って長くて持ち運びしにくいイメージしかなかったんですが最近の自撮り棒を調べてみたらかなり進化してました!
これなら使えるかもなぁと思って買ってみたのですがこれがなかなか良くできてましてコスパが高かったので詳しく紹介しようと思います。
Amazonで買える「BTUPの自撮り棒」のインプレッション
購入した自撮り棒は「BTUP」というメーカーの商品でAmazonで自撮り棒を調べていたら評価が満点でレビューの内容も良かったので買ってみました。
超コンパクトになるので背中ポケットに入れて携帯できる
昔の自撮り棒は短くはなってもコンパクトさに欠けていましたが、BTUPの自撮り棒は18.6cmの棒状に折りたたむ事ができます。
これならサイクリングウェアの背中のポケットにも入っちゃうので気軽に持ち運べますね!
簡単に三脚になる
持ち手の部分が三つに開き簡単に三脚になります。
みんなで記念撮影をしたり、一人サイクリングでも風景と一緒に自撮りしたり、夜景をキレイに撮ったりなどなど色々できちゃいますね!
ホルダーはバネで簡単ホールド、幅6cm~8.5cmまでのほとんどのスマホサイズに対応
ホルダー部分も細かく折りたたむ機構になっていてバネで挟むような仕組みなので簡単にスマホを付けれます。幅も6~8.5cmまで対応なので小さいスマホでも大画面のスマホでもしっかり固定できちゃいます。
ちなみに小さいスマホだと4インチのiPhoneSEが幅58.6mm、大きいスマホだと6.5インチのiPhone XS Mazが幅77.4mmです。
またホルダーは360°回転するのでタテでも横でも撮れます!
Bluetoothで接続してシャッターが切れるリモコン付き
自撮り棒や三脚で撮影しようとするとセルフタイマーを利用する必要がありますがこの自撮り棒には取り外し可能なBluetooth接続のシャッターが切れるリモコンが持ち手の部分に収納されてます!
自撮り棒として使う時は収納したまま押せますし、三脚として使う場合は取り外して離れた場所からでもシャッターを押せます!
作りもしっかりしていて軽い
本体はアルミ製でしっかりした作りでガタガタ不安定な感じもありません。
それにも関わらず重さは136gとかなり軽いので女性でもポケットやバッグに入れて持ち運びがしやすいと思います。
これで1,300円台!コスパ最強
そして肝心のお値段ですがなんと1,380円(2019年12月時点)とリーズナブルでかなりコスパが高い商品だと思います。
Amazonプライムにも対応してるのでプライム会員なら送料無料ですね!